秋葉区自治協議会提案事業【コミュニティ未来ビジョン】
最終更新日:2024年3月15日
コミュニティ未来ビジョンとは
概要
住民自ら5年先、10年先の未来を描く、地域コミュニティ別に作成する計画です。秋葉区では、全11のコミュニティ協議会で、小学生から大学生までの子どもたちも交えて、3回のワークショップを経て作成しました。
趣旨
1 少子高齢化や人口減少が進行する中、地域課題の把握と解決の方向性について地域で話し合い、未来ビジョン(10年程度)として立案します。
2 その立案のプロセスを通じて、次代を担う人材を掘り起こし、地域における人的ネットワーク(繋がり・縁)の拡充を図ります。
3 地域におけるこうした人的ネットワークを通じてコミュニケーションのさらなる活性化と持続可能な地域づくりに結び付けます。
実施体制
自治協議会、区役所、事業受託者(株式会社パッチワークAKIHA)が各コミュニティ協議会の未来ビジョン立案に向けた支援を行いました。
イメージ図
全体発表会
日時:令和6年2月4日(日曜)午後1時30分~午後4時30分
会場:秋葉区文化会館ホール(新潟市秋葉区新栄町4-23)
内容:11の地域コミュニティ協議会による未来ビジョンの発表
講師:大正大学 准教授 金子 洋二
参加:約100名
問合せ
秋葉区地域総務課企画グループ
電話:0250-25-5672
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