中央区役所だより 第296号(令和元年8月4日) 1ページ
最終更新日:2019年8月4日
マンガで解説 特定健診でHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)をチェック 糖尿病予防で健康寿命を延ばしましょう!
【注】 HbA1c:過去1カ月、2カ月の平均的な血糖の状態
市では、40歳から74歳の新潟市国民健康保険加入者を対象に、特定健康診査を行っています。詳しくは下記を参照してください。
特定健診を受けましょう
対象の人には3月から5月に受診券を送付しています。同封の冊子「検診いっ得?」に記載の特定健診委託医療機関へ電話で予約してください。受診券がお手元にない場合や自己負担額がわからない場合は、お問い合わせください。
※市国民健康保険加入者以外の特定健康診査等については、各医療保険者(保険証の発行元)にお問い合わせください。
問い合わせ 健康福祉課健康増進係(電話:025-223-7246)
中央区健康づくりサポーターとは
中央区健康づくりサポーター「中 央子(なか ちかこ)」と愛犬「エワン」は区民の皆さんの健康づくりを応援するため、区が制作したオリジナルキャラクターです。本紙や中央区内の健康づくりを啓発するイベントなどで活躍しています。
中央区健康づくりサポーター
中 央子
基本データ
年齢:秘密(40代後半ではないかという噂)
役割:区民の皆さんが糖尿病にならないよう応援すること
在住地:もちろん中央区
特記事項:愛犬エワンとやすらぎ堤をお散歩するのが日課
中央区ヘモグロビンエーワンシー普及犬
エワン
基本データ
年齢:11歳
役割:ヘモグロビンエーワンシーを知ってもらうこと
好きな物:央子さんとおやつのビーフジャーキー
特記事項:最近ぽっちゃりしてきたためか、お散歩の時間を少し長めにされている