東区役所だより 第422号(令和6年11月17日) 1ページ
最終更新日:2024年11月17日
東区での子育てを応援しています
子育て支援施設や子育てサロンをぜひご活用ください
東区子育て情報誌「ままっぷ」を区内の区役所・出張所、公民館などで配布しています。ママ目線の子育てに関する情報が満載ですので、ぜひご覧ください。
雨の日でも子どもと一緒に過ごせる子育て支援施設を紹介!
い~てらす
ボルダリングや滑り台が備わった人気の大型遊具があります。小さなお子さん向けの幼児ひろばには、おままごとやパズル、ブロックなど遊び道具が充実しています。
場所 寺山 (寺山公園内)
電話 025-250-5207
開館(開設)時間 午前9時から午後6時
休館日 水曜日 (祝日の場合は翌平日)
対象 0歳から小学3年生
駐車場 108台
授乳室有
一時保育が利用できます
時間 午前9時から正午、午後1時から6時のうち、1日最長4時間
料金 1人1時間につき300円
対象 満1歳から就学前児
申し込み 利用日の2週間前から前日までに電話で同施設(先着順)
一時保育利用の理由は問いません
わいわいひろば
区役所2階にある親子で遊べる施設です。人気の乗り物コーナーや赤ちゃんコーナーなどがあり、ゆったり過ごすことができます。
場所 下木戸1・東区プラザ2階
電話 025-250-2395
開館(開設)時間 午前9時から午後6時
休館日 第1・第3月曜日 (祝日の場合は翌平日)
対象 0歳から小学2年生
駐車場 共有300台
一時保育が利用できます(利用条件あり)
時間 午前9時から午後6時のうち、1日最長4時間
料金 1人1時間につき300円
対象 満1歳から就学前児
区役所庁舎内の施設を利用する保護者の子どもに限る
申し込み 利用日の10日前から3日前までに電話で同施設(先着順)
こども創作活動館
大きなホールでは、ドッジボールやサッカーなどボールを使った遊びが人気です。また、幼児向けのホールでは、乗り物の車で走ったり、広いスペースで体を使って思いっきり遊べます。
場所 牡丹山1
電話 025-279-2113
開館(開設)時間 午前9時から午後6時 (日曜日・祝日は午後5時まで)
休館日 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
対象 0歳から中学生
駐車場 13台
授乳室有
勉強できるスペースがあります
日時 開館時間中いつでも
場所 和室か工作の部屋
対象 小学1年生から中学3年生
持ち物 勉強道具一式
2面にも各子育て支援施設の催しを掲載しています
公民館の子育てサロンへ遊びにいこう!
0歳から入園前の子どもと保護者の交流の場です。参加者同士で一緒に遊んだり、おしゃべりや子育ての情報交換などをしたりしています。会場では、子育てを応援する地域のボランティアスタッフも待っています。時間内は出入り自由です。当日直接会場へお越しください。
ひだまり
会場・問い合わせ 中地区公民館 (電話:025-250-2910)
開催日 毎月第1・第3木曜日 (祝日を除く)
時間 午前10時から正午
対象 未就園児と保護者
内容 読み聞かせ、手あそびなど。おもちゃもたくさんあります。
いちごランド
会場・問い合わせ 石山地区公民館 (電話:025-250-2930)
開催日 毎月第1火曜日
時間 午前10時から11時15分
対象 未就園児と保護者
内容 自由遊びと絵本の読み聞かせ
ぴーかーぶー
会場・問い合わせ 石山地区公民館 (電話:025-250-2930)
開催日 毎月第4金曜日 (12月27日を除く)
時間 午前10時から11時15分
対象 0歳児と保護者 (未就園児のきょうだいの参加可)
内容 自由遊び、参加者やスタッフとの交流
冬休み子ども学習会
宿題の自習について、学習支援ボランティア「市民先生」が見守り、分からないところは丁寧に教えます。
開催日時
12月25日(水曜) から 27日(金曜) (3日間)
午前9時から11時30分
会場 山の下まちづくりセンター 会議室1
対象・定員 東区の小学4年生から6年生30人
(申し込み多数の場合抽選、結果は12月6日(金曜)以降に申し込み者全員へ発送)
持ち物 冬休みの宿題(ワークなど)、学校の教科書や問題集、筆記用具、飲み物(水筒)、出席カード(申込者に事前送付)
申し込み 12月5日(木曜) 午後5時までに市オンライン申請システム「e-NIIGATA」 または電話で中地区公民館(電話:025-250-2910)
今月の「ごみゼロの日」は11月24日(日曜)です
ごみのない美しいまち、環境への負荷の少ないまちを目指して、東区では毎月最終日曜日を「ごみゼロの日」としています。
この日を機会に、ご家庭でできるごみに関する取り組みについて、もう一度考えてみませんか。
「ごみゼロ!」一口メモ
捨てる前に、電池類を取り外せる製品かどうか確認する
電池類を含む製品が「燃やさないごみ」に出されたことによる、ごみ処理施設の火災が増えています。「燃やさないごみ」は、市の清掃センターで破砕処理され、可燃物、不燃物、金属に分けられます。この工程で、電池類を含む製品が含まれていると、電池類が破損し、発火する恐れがあります。
そのため、捨てる前に、電池類を取り外せる製品かどうか 確認をお願いします。
電池類を取り外せる製品 については、電池類は「特定5品目」、その他の部分については、その素材、大きさなどにより、「燃やすごみ」、「燃やさないごみ」または「粗大ごみ」になります。
電池類を取り外せない製品 については、製品本体ごと「特定5品目」(ただし、粗大ごみの大きさに該当するものを除く。)になります。
なお、出し方については、中身の見える透明・半透明の袋 に入れて、特定5品目の日(月1回)に出してください。異なる種類の特定5品目を、まとめて同じ袋に入れても構いません。
電池類(内蔵型)を含む製品の例
問い合わせ 区民生活課生活環境係(電話:025-250-2285)