【講演会】若年層に広がる市販薬の過剰摂取~誰もが当事者のサポーターになれる社会を目指して~

最終更新日:2024年11月15日

若年層に広がる市販薬の過剰摂取~誰もが当事者のサポーターになれる社会を目指して~

風邪薬などの市販薬や医療機関で処方してもらう薬、サプリメントなどの機能性表示食品について、皆さんは正しく理解されていますか?
市販薬の過剰摂取をする若者層が増加している現状もあり社会問題となっています。薬を飲んだ時の体の変化、飲み合わせや間違った服用による健康被害、近所にある薬局や薬剤師の役割等
2回シリーズで新潟薬科大学の先生方にお聞きします。どなたでも聴講いただけますので、ぜひご参加ください。

講師

新潟薬科大学 薬学部

助教 城田 起郎 氏

日時

令和6年12月21日(土曜日)午後2時~午後4時(受付:午後1時30分~)

会場

新潟テルサ3階 大会議室(新潟市中央区鐘木185-18)

定員

100名(先着順)参加無料。

どなたでも参加できます。

申し込み

受付期間:令和6年11月22日(金曜)から12月13日(金曜)まで

申し込み方法:添付のチラシに記載の二次元コードから、新潟市オンライン申請システムへアクセスしてお申し込みください。

または、新潟市役所コールセンター(電話番号025-243-4894、受付時間は午前8時から午後9時まで)へお申し込みください。

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このページの作成担当

保健衛生部 こころの健康センター

〒951-8133 新潟市中央区川岸町1丁目57番地1
電話:025-232-5580 FAX:025-232-5568

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