1・2回目接種(12歳以上)について
最終更新日:2024年6月28日
注:このページは令和5年度までの新型コロナワクチン接種に関する情報を掲載しています。
令和6年度の接種についてはこちらをご覧ください。
新型コロナワクチンの無料での接種は終了しました。
1・2回目接種(12歳以上)の概要
接種目的
新型コロナウイルス感染症に感染した場合の重症化予防
対象者
新潟市に住民登録がある12歳以上の方
※乳幼児(生後6か月~4歳)及び小児(5~11歳)の接種についてはそれぞれのページをご覧ください。
実施期間
令和6年3月31日まで
接種費用
無料
令和6年4月以降、接種券は使用できなくなり、原則として自己負担が発生します。
使用するワクチン・接種間隔
ファイザー社またはモデルナ社のオミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン
種類 | 1回目と2回目の接種間隔 |
---|---|
ファイザー社オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン | 3週間 |
モデルナ社オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン | 4週間 |
- 表に記載の間隔を空けて、同じワクチンを2回接種します。
- この間隔を越えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。
接種場所
接種を終了しました。
新型コロナワクチンの効果・安全性について
ワクチン接種を受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、ご理解いただいた上で、本人(15歳以下のお子様は保護者)の意思に基づいて接種をご判断ください。受ける方(15歳以下のお子様は保護者の方)の同意なく接種が行われることはありません。
ワクチンの有効性・安全性・特徴などの詳しい情報は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
このページの作成担当
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