今年で13回目となる「北区ふゆっこまつり」を開催します。今年は感染拡大防止のため会場を設けての工作やゲームなどはありませんが、写真パネルの設置や自宅で楽しめる工作キットを配布します。思い切り遊ぶのが難しいこの冬ですが、親子で冬の思い出を作りましょう。

パネルや作った工作の写真を撮ってSNSに投稿しよう!
#北区ふゆっこまつり

　オニバスマンやござはなちゃんと一緒に写真が撮れる、顔出しパネルや手持ちパネルを設置しています。

設置期間

• 北地区スポーツセンター　1月31日(日曜)まで
• 北区役所1階交流スペース　2月1日(月曜)から3月19日(金曜)　

　おなじみのキャラクターを木やどんぐりなどで作れる工作キットを配布します。

海辺の森の材木を使っているよ
ござはなちゃん、オニバスマン、雪だるまん

配布期間　1月19日(火曜)から3月19日(金曜)
※無くなり次第配布終了
配布場所

• 北区役所新館入口付近(2月1日以降は北区役所新庁舎1階交流スペース)
• 区内のコミュニティセンター・まちづくりセンター
• 豊栄総合体育館
• 北地区スポーツセンター
• 遊水館

　ふゆっこまつり顔出しパネルの設置会場で、福島潟の魅力発信パネルを展示しています。自然と人間が共存するために福島潟で行っている活動などを紹介しています。
　これは区自治協議会自然文化部会が福島潟の魅力を多くの人に知ってもらおうと作製したものです。ぜひご覧ください。

期間　2月1日(月曜)から3月19日(金曜)
場所　北区役所1階交流スペース

クイクイもいるよ

問い合わせ　北区ふゆっこまつり実行委員会(健康福祉課内)
電話：025-387-1335

※新庁舎の宿直室は正面口脇です
問い合わせ　区民生活課(電話：025-387-1255)

• 北区役所
• 北地区公民館
• 北地域保健福祉センター
• 松浜図書館

変更日：2月1日(月曜)
問い合わせ　地域総務課(電話：025-387-1155)

　寒さや感染症対策で家に閉じこもる時間が長くなり、運動不足が心配されます。
　太ももやお尻の筋肉などの身体の中でも大きい筋肉を動かすことで効率よく運動不足を解消できます。この冬、皆さんも足の筋肉を鍛えてみませんか。

1. 片足上げ
   　太ももの前側の筋肉を鍛えます。椅子に姿勢よく座り、伸ばした片脚をゆっくりと20センチメートルから30センチメートル持ち上げ、ゆっくり下ろします。
   (左右交互に2回)
   
2. もも上げ
   　背筋を伸ばし、ももを腰の高さまで上げて、その姿勢を保ちます。
   (左右交互に5回)
   
3. スクワット
   　立位からお尻を後ろに引くようにしながら膝を曲げていきます。その姿勢を1秒保ち、ゆっくりと元に戻ります。(2回)
   ※つかまりながらでもOK。膝が前に出ないように注意
   

新潟市「体しゃっきり体操」より抜粋

体操のポイント

1. 呼吸を止めないように
2. 10秒かけてゆっくりと
3. 鍛えている筋肉を意識しながら効果アップ
4. 体調の悪い時や痛みのある時は無理をしない

注意　冬場は空気が乾燥しやすく、気づかない間に身体から水分が失われやすくなります。水分補給を忘れずに行いましょう。

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