コミュニティ・スクール講座1(夏季)開催します【終了しました】

最終更新日:2024年8月8日

夏季講座は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
冬季講座については、下記のページでご案内しています。

開催趣旨・目的

  • 新潟市における「コミュニティ・スクール(以下、CS)」では、「学校運営協議会」を設置し、学校運営の基本方針を共有し、学校運営や子どもに必要な支援について、肯定的で未来志向の話し合いを行っています。
  • 令和2年度のモデル実施に始まり、今年度は市立の全学校園において「学校運営協議会」が設置され、実施されています。
  • この取組みを継続的・効果的なものとするためには、各関係者の「CS」への理解向上と、運営協議会における活発な意見交換と熟議が必要であることから、関係者に対し、ファシリテーションや熟議を体験する講座を開催し、関係者の理解向上とスキルアップを図ります。

申込み方法

講座受講のお申込みはこちらから 外部サイトへリンク 新規ウィンドウで開きます。
二次元コード

お手持ちのパソコン・スマートフォン等から二次元バーコードを読み取り、必要事項を入力のうえ申込みをしてください。
二次元コードをクリック、タップしても、申し込みページを開くことができます。
(注釈)学校運営協議会委員、地域教育コーディネーター、教職員の方は各学校で参加者をとりまとめます。学校が申込みを行いますので、詳しくは学校へお問い合わせください。

申込み締め切り

令和6年6月21日(金曜)

受講決定通知

受講日時・会場は、申し込みの受付をもって決定とします。

その他

冬季講座の開催案内・お申込みの受付は別途行います。時期が近づきましたらご案内します。

開催概要

日程・会場

会場一覧
開催日 会場 所在地
南区・秋葉区合同会 令和6年7月2日(火曜) 白根学習館 ラスペックホール 南区田中383番地
西区・西蒲区合同会 令和6年7月11日(木曜) 黒埼市民会館 大ホール・多目的ルーム 西区鳥原909番地1
北区・東区合同会 令和6年7月30日(火曜) 新規ウインドウで開きます。豊栄地区公民館 大講堂 北区東栄町1-1-14(北区役所3階)
中央区・江南区合同会 令和6年8月8日(木曜) 黒埼市民会館 大ホール・多目的ルーム

西区鳥原909番地1

  • 自校のある区の会場での受講を基本としますが、ご都合が合わない場合は、他の区の会場での受講も可能です。(要事前申込み)ただし、複数会場で受講することはできません。
  • 各会場とも駐車できる台数に限りがあります。乗り合わせでのご来場、または公共交通機関のご利用をお願いします。
  • 各会場への交通費等は各自でご負担いただきます。

講師

NPO法人みらいずworks

講座時間

各会場日程とも、午後1時30分から午後4時30分まで。ただし、間に休憩をはさみます。
(午後1時15分より受付を開始します。)

対象

  • 市立学校園の学校運営協議会委員(以下「CS委員」)
  • CS委員以外の地域教育コーディネーター
  • 教職員
  • 社会教育施設職員

定員

各回150~200名程度(会場により定員が異なります。)

受講料

無料
ただし、各会場への交通費等は各自でご負担いただきます。

講座内容

【第1回基礎編】「熟議ファシリテーション講座 ー協働の実践に向けた活動のみらいを考えるー」

講座の流れ
時間 内容
13時30分 アイスブレイク「地域自慢ゲーム」
13時40分 レクチャー「協働を実践につなげるポイント」
14時 グループワーク「活動の見直しワーク」
14時55分 休憩
15時05分 グループワーク「活動の見直しワーク」
15時45分 全体共有「プレゼンタープレゼン」
16時 まとめレクチャー「実践に向けた協働マインド」
16時15分 ふりかえり

(注釈)講座内容は変更する場合があります。

問い合わせ先

新潟市教育委員会 生涯学習推進課 地域学校協働推進室
(平日午前8時30分~午後5時30分)
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル4階)
電話:025‐226-3232
FAX:025-226-0053
メール:[email protected]

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

このページの作成担当

教育委員会 生涯学習推進課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル4階)
電話:025-226-3277 FAX:025-226-0053

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで