プラマーク容器包装(ボトル類)の出し方について

最終更新日:2023年3月27日

出し方について

ごみの出し方イラスト

空になったボトル類は水で軽くすすいだうえで、「プラマーク容器包装」の日にお出しください。

中身が残っている場合の出し方について

  • 天ぷら油・洗剤など中身が残っている場合は、「燃やすごみ」の指定袋に新聞紙等を入れ、中身の液を染み込ませて出してください。
  • 塩素系漂白剤、酸素系漂白剤の場合は、屋外・または換気をしている屋内の部屋で作業をしてください。その際は塩素系漂白剤と酸素系漂白剤は危ないので混ぜないでください。

ごみ収集中の作業員に火傷事故が発生しました

事故状況時のイラスト

  • 「燃やすごみ」の指定袋に「塩素系漂白剤」ボトルの中身が入ったまま出され、ごみ収集車内で、そのボトルが圧縮され、破裂したことにより、中の液体が噴き出し、作業員にかかったためです。
  • このような事故を未然に防ぐためにも、正しいごみの分け方・出し方をお願いします。

ごみ収集時の事故防止及び作業員の安全を確保するために、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

このページの作成担当

環境部 廃棄物対策課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)
電話:025-226-1403 FAX:025-222-7032

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