355号(令和4年1月16日) 2ページ
最終更新日:2022年1月16日
1月・2月の健康カレンダー
問い合わせ 健康福祉課 電話:025-372-6375
健康相談(予約制)
日時 1月18日、2月15日(火曜)
受け付け 午前9時から11時
会場 南区役所
内容 健康相談(禁煙相談も可)
持ち物 直近の健康診断の結果(なくても可)
申し込み 健康福祉課 電話:025-372-6385
はじめての離乳食(予約制)
日時 2月3日(木曜)
受け付け 午後1時45分から2時
会場 白根健康福祉センター
内容 離乳食の進め方(1時間程度)
対象・定員 生後5カ月頃の赤ちゃんの保育者 先着10人
持ち物 母子健康手帳、バスタオル
申し込み 1月19日(水曜)から2月1日(火曜)に市役所コールセンター 電話:025-243-4894
ステップ離乳食(予約制)
日時 2月8日(火曜)
受け付け 午後1時45分から午2時
会場 白根健康福祉センター
内容 離乳食の進め方(1時間程度)
対象・定員 生後6カ月以降で2回食・3回食に進む赤ちゃんの保育者 先着10人
持ち物 母子健康手帳、バスタオル
申し込み 1月19日(水曜)から2月6日(日曜)市役所コールセンター 電話:025-243-4894
育児相談会(予約制)
日時 2月3日(木曜)1.午前9時半 2.午前9時50分 3.午前10時10分 4.午前10時半 5.午前10時50分
会場 白根健康福祉センター
内容 身体計測、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士による相談
対象・定員 乳幼児の保育者 各時間先着5人
持ち物 母子健康手帳、バスタオル
申し込み 1月19日(水曜)から2月2日(水曜)に健康福祉課 電話:025-372-6375
※妊娠や子育てについての相談はいつでも受け付けています
妊婦歯科健診
日時 2月24日(木曜)1.午後1時 2.午後1時25分 3.午後1時50分 各時間先着8人
会場 白根健康福祉センター
持ち物 母子健康手帳、受診票
申し込み 1月19日(水曜)から2月22日(火曜)に市役所コールセンター 電話:025-243-4894
その他健診
対象の人には個別に案内を送ります。
●1歳6カ月児健診 2月9日(水曜)
●3歳児健診 2月4日(金曜)
新型コロナウイルス感染防止のため、原則、住所区以外での受診はできません。
募集
いまさら聞けない!?しろね塾
白根地区公民館 電話:025-372-5533 FAX:025-372-5513
まだ間に合う!フレイル予防対策 実践講座編
いつまでも自分らしく元気に暮らすために、正しいフレイル予防対策を楽しく学びませんか? ※フレイルとは「加齢に伴い、筋力や心身の活力が低下した状態」のこと
日時 3月3日(木曜)午前10時から正午
会場 白根学習館
内容 第一部 栄養と運動が老化を防ぐ 〜知っていますか?「サルコペニア」と「フレイル」〜
第二部 食事・運動・飲み込む力の維持について
講師 新潟医療福祉大学健康科学部 健康栄養学科長 永井 徹 教授
対象・定員 おおむね50歳以上の人 先着20人
申し込み 1月19日(水曜)から2月22日(火曜)白根地区公民館
電話またはFAX(講座名・氏名(ふりがな)・住所・電話番号を記入)
プロに学ぶ!コーヒーの
淹 れ方講座編
家にある道具を活用して、もっとおいしいコーヒーを入れませんか?おうち時間がワンランクアップするプロの技を学びましょう。
日時 3月8日、15日(火曜)午前10時から正午
会場 白根地域生活センター
内容 豆のひき具合・焙煎度による味の違いを比べてみよう ※両日とも同じ内容です
講師 珈琲自家焙煎みゆきや 店主 石田美幸さん
対象・定員 おおむね50歳以上の人 各日先着8人
参加費 500円
申し込み 1月19日(水曜)から2月28日(月曜)白根地区公民館
電話またはFAX(講座名・氏名(ふりがな)・住所・電話番号・希望日を記入)
区政
第6回 南区自治協議会(概要)
内容 公共施設再編案について ほか
※会議内容は、区ホームページや地域生活センターなど区内の公共施設で閲覧可能
次回の自治協議会
日時 1月26日(水曜)午後2時半から
会場 南区役所
傍聴 定員10人
問い合わせ 地域総務課 電話:025-372-6605
健康応援通信10
その体の不調、もしかしてうつ病かも!?
うつ病はストレスなどが原因で、こころと体の両方に症状が出る病気です。約15人に1人が一度はかかるといわれており、決して珍しい病気ではありません。
こころの症状としては、やる気が出ない・悲しい気持ちになるなどがあります。体の症状は、食欲が出ない・眠れない・めまい・耳鳴り・頭痛・肩こりなどが挙げられます。軽度のうつ病では特に体の症状が目立つため、内科など精神科以外を受診し、検査を繰り返しても原因が見つからず、長い間苦しむ人もいます。
体の病気が原因のことも
うつ病により体の症状が出現する場合と、体の病気のためにうつ症状が出る場合とがあります。糖尿病・心臓病・がんなどの慢性の病気がある人は、うつ病にかかりやすいことが知られています。
周りの人の体調を気に掛けましょう
家族や同僚など、周りの人がこころや体の症状で困っている場合には、早めの受診を勧めましょう。体の症状はうつ病からも生じることや、こころの症状での受診は特別ではないことを伝えてください。
周囲が気付く変化
- 表情が暗く、元気がない
- 周囲との交流を避けるようになる
- 趣味やスポーツ、外出をしなくなる
- 体調不良の訴えが多い
- 遅刻、早退、欠勤が増える
- 飲酒量が増える など
【相談窓口】
県こころの相談ダイヤル 電話:0570-783-025
市こころの健康センター 電話:025-232-5560
問い合わせ 健康福祉課 電話:025-372-6375
子育て
子育てひろばモモ
子育てオーエンジャー☆みなみ
子育てひろばモモ
1. 日時 1月25日(火曜)午前10時から午前11時半
内容 10歳までが大切!子育て診断士から学ぶ脳の発達からみた子育て法
2. 日時 2月8日(火曜)午前10時から午前11時半
内容 プロに学ぶ!スマホでかんたん 我が子の撮り方講座
1・2共通
会場 白根学習館
対象・定員 未就園児とその保護者 先着8組
申し込み 当日直接会場へ
問い合わせ 白根地区公民館 電話:025-372-5533
子育てオーエンジャー☆みなみ「ほっぺちゃんひろば」
日時 2月17日(木曜)午前10時半から
会場 白根つくし園
内容 ピアノを聴きながら絵本の読み聞かせ、わらべ歌を使った音楽遊び
対象・定員 乳幼児とその保護者 先着10組
申し込み 同園 電話:025-372-3525
くらし
収集業者が困っています
正しいルールで出しましょう
事業系のごみが出されて困っています
ごみ集積場は家庭ごみ専用です。事業者の出すごみ(農業を営む人が農地で剪定した枝、伐採した木や草も同様)は許可を受けた事業系廃棄物処理業者やリサイクル業者に収集・処理を依頼してください。「事業系ごみ」について詳しくは、市ホームページで確認してください。
びんの回収コンテナに収集できないものが入れられて困っています
- 飲食用・化粧品以外のびんやガラス製品は「燃やさないごみ」に出してください
- ポリ袋や紙袋、段ボール箱に入れて出さないでください
- キャップやフタは適切に分別してください。プラスチック製品は「プラマーク容器包装」(汚れが取れない場合は「燃やすごみ」)、金属製は「燃やさないごみ」へ
「飲食用・化粧品びん」について詳しくは、市ホームページで確認してください。
問い合わせ 区民生活課 電話:025-372-6145
南区まちづくりアンケート締め切り間近
区の総合計画「区ビジョン」の見直しに向けてアンケートを実施しています。区役所などに設置しているアンケート用紙、またはかんたん申し込より回答してください。
回答期間 1月20日(木曜)まで
問い合わせ 地域総務課 電話:025-372-6605
南区役所だより 音声版をホームページに掲載しています。
紙面を読むことが難しい人は利用してください。