庁内体制の整備
最終更新日:2012年6月1日
制度の概要
職員が公正な職務を遂行するための拠りどころとなる職員倫理原則を定めるとともに、庁内にコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスを組織文化として浸透させていきます。
職員倫理原則
コンプライアンスは、単に法令を守るにとどまらず、法の精神、組織倫理、社会規範などに則って、組織を健全に運営していくことをいいます。そこでまず、職員の倫理原則を定め、職員の自覚を促しています。
庁内組織
コンプライアンス体制を徹底するためには、職員一人ひとりが倫理の保持や能力の向上に努めるだけでなく、組織的に取り組む必要があるため、庁内組織として「コンプライアンス委員会」を設置しました。
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