ロシアとの交流

姉妹都市交流

ハバロフスク市

提携年月日
昭和40(1965)年4月23日
新潟市において姉妹都市提携の宣言に調印した日

昭和37(1962)年に新潟市長がハバロフスク市を訪問して両市の交流促進について協議し、昭和38(1963)年に駐日ソ連大使が新潟市を訪問して以来、両市の間で児童画や版画などの交換が始まりました。
その後、行政や各界の指導者が相互に訪問。新潟地震の際には災害直後に救援木材が寄贈され、両市の関係が深まりました。

ウラジオストク市

提携年月日
平成3(1991)年2月28日
新潟市において姉妹都市提携の宣言に調印した日

昭和62(1987)年、ウラジオストク市で開催された沿岸貿易見本市に新潟市が参加して以来、港湾都市同士として両市間の往来が始まりました。
平成元(1989)年には新潟港からの戦後初の観光船がウラジオストク港に入港しました。その後、使節団の交換などの交流を経て、ウラジオストク市の公式開放を待たずに姉妹都市の提携を行いました。

ビロビジャン市

提携年月日
平成17(2005)年3月21日
新潟市と豊栄市が合併し、豊栄市とビロビジャン市の姉妹都市関係を引き継いだ日

平成17(2005)年3月、新潟市と豊栄市が合併したことにより、平成4(1992)年8月以来のビロビジャン市と豊栄市の姉妹都市関係を新潟市が引き継ぎました。

日ロ沿岸市長会

昭和45(1970)年、日本の日本海沿岸地域とロシア極東シベリア地域の友好親善と経済協力を促進し、両地域の発展を図るため、日ソ沿岸市長会が設立されました(平成4(1992)年、ソ連解体にともない会の名称を日ロ沿岸市長会に変更)。設立当初より新潟市長が代表幹事を務め、新潟市に事務局を置いています。

レポート

ハバロフスク市との交流

こちらからYouTubeで動画がご覧いただけます。
ハラショー!ハバロフスク「学生たちが見たハバロフスクの今」

ウラジオストク市との交流

ビロビジャン市との交流

ロシアとの様々な交流

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