コムラサキ
最終更新日:2016年6月30日
コムラサキ
科名:タテハチョウ科
解説:国蝶(国を代表する蝶)に指定されている大型のオオムラサキと比べて、小さめのタテハチョウです。オオムラサキとコムラサキどちらも、オスの翅表面は強く紫色に見えます。年に数回発生し、特に川端などのヤナギ(柳)類を食草にします。発生地では多産することがありますが、一般には見る機会が少ない蝶です。
観察ポイント・エリア:食草の周り、クヌギなどの樹液に集まる。
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最終更新日:2016年6月30日
科名:タテハチョウ科
解説:国蝶(国を代表する蝶)に指定されている大型のオオムラサキと比べて、小さめのタテハチョウです。オオムラサキとコムラサキどちらも、オスの翅表面は強く紫色に見えます。年に数回発生し、特に川端などのヤナギ(柳)類を食草にします。発生地では多産することがありますが、一般には見る機会が少ない蝶です。
観察ポイント・エリア:食草の周り、クヌギなどの樹液に集まる。