オオヒカゲ
最終更新日:2016年6月30日
オオヒカゲ
科名:タテハチョウ科(旧ジャノメチョウ科)
解説:湿地で生育するスゲ類が食草です。大型のジャノメチョウで、県内各地で見られます。飛び方はゆっくりですが、茂みに入ってしまうため、一般に見ることは少ないです。しかし9~10月の産卵期に入ると、食草の周りに集まるので目につきます。
観察ポイント・エリア:スゲのある湿地
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最終更新日:2016年6月30日
科名:タテハチョウ科(旧ジャノメチョウ科)
解説:湿地で生育するスゲ類が食草です。大型のジャノメチョウで、県内各地で見られます。飛び方はゆっくりですが、茂みに入ってしまうため、一般に見ることは少ないです。しかし9~10月の産卵期に入ると、食草の周りに集まるので目につきます。
観察ポイント・エリア:スゲのある湿地