水と土の芸術祭2012

最終更新日:2020年3月6日

水と土の芸術祭2012ロゴ

水と土の芸術祭2012とは

国立国会図書館インターネット資料保存事業(WARP)によるアーカイブページにリンクします。
当時のWEBページのイメージをご覧いただけます。

実施報告書・総括報告書

平成24年7月14日から平成24年12月24日までの間に開催しました「開港都市にいがた水と土の芸術祭2012」について、各種報告書を作成しました。
事業の実施内容をまとめた事業実施報告書とアンケートなどから成果と課題を整理した総括報告書があります。
下記よりダウンロードできます。

水と土の芸術祭2012バックイメージ

概要

水と土の芸術祭とは

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開催概要

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タイトルロゴについて

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メッセージ

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実行委員会メンバー

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助成・協賛

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アクセス・会場情報

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ニュース

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アートプロジェクト

万代島旧水揚場をはじめ、市内各地で、招聘と公募で選ばれた20~70代、約60組の作家による作品展示を行います。
テーマは「転換点」。制作から展示まで、市民や地域が様々に関わることのできる参加性の高さが今回の特徴の一つです。人々の「主体性」に火をつける作家をお招きしました。新潟の歴史・文化・自然等の地域性を取り込んだフィールドワーク作品も多々あり、社会のマイノリティに目を向けた活動を紹介している点も特徴といえます。
作品展示だけでなくパフォーマンス、ワークショップ等、多様なプログラムを5ヶ月にわたり展開します。芸術祭を通じ、アクションやアイデアの種が地域や人々にまかれ、閉幕後もそれが育っていく…そんな夢を思い描き、プロジェクトに取り組んでまいります。

作品・作家

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パフォーマンス

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ニュース

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トピックス

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市民プロジェクト

水と土の芸術祭2012は、市民が主役の芸術祭でもあります。水と土に育まれた新潟市の暮らし文化の魅力を引き出し、発信する市民の企画・実施によるプロジェクトを募集し、支援します。
芸能、アート、食、おもてなし、まち歩きなど、イベントのみならず、まちづくりや地域の活性化に繋がる多彩なプロジェクトを支援することで、より参加性の高い、市民や地域が主体となって関わることのできる芸術祭を目指します。

市民プロジェクト

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こどもプロジェクト

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ニュース

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トピックス

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シンポジウム

東日本大震災以後、制御しきれない自然力を目の当たりにして、いままで近代的科学技術を過信し、自然を蔑ろにしていなかったか問い直されています。自然を享受するだけでなく、自然への感謝と返礼を忘れない関係をつくり直し、人・まち・地域が自然力を身につけるべき時なのではないか。 過去・現在を共に振り返り、未来を切り開く機会とするべく、「自然との共生」を考える連続シンポジウムを開催します。

シンポジウム

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トーク/みずつち学校

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パネリスト・プロフィール

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ニュース

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トピックス

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大熊孝×小川弘幸 対談

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パスポート

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買う

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食べる

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プレスリリース

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ブログリレー

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