水と土の芸術祭2015
最終更新日:2020年2月19日
水と土の芸術祭2015とは
水と土の芸術祭2015(2020年1月7日)アーカイブページ(外部サイト)
国立国会図書館インターネット資料保存事業(WARP)によるアーカイブページにリンクします。
当時のWEBページのイメージをご覧いただけます。
なお、全ての情報が保存されているわけではございません。
実施報告書・総括報告書
平成27年7月18日から平成27年10月12日までの間に開催しました「水と土の芸術祭2015」について、各種報告書を作成しました。
事業の実施内容をまとめた事業実施報告書とアンケートなどから成果と課題を整理した総括報告書があります。
下記よりダウンロードできます。
水と土の芸術祭2015総括報告書(本編)(PDF:489KB)
水と土の芸術祭2015総括報告書(資料編)(PDF:1,253KB)
水と土の芸術祭とは
水と土の芸術祭は、”私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から、過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~”を基本理念とし、2009年から開催しています。
第3回目を迎える2015年は、水と土の象徴である「潟」を中心に、市内各所で作品展示、パフォーマンス、ワークショップ、シンポジウムなど様々なプログラムを展開しました。国内外から参加する数々の著名なアーティストに加えて、市民や地域が主体となった参加型の芸術祭になりました。
"水と土のまち"新潟市
新潟市は、日本を代表する二大河川である、信濃川と阿賀野川の河口を有する古くからの港町です。かつては氾濫をくりかえす、広大な低湿地帯でしたが、先人たちの努力によって乾田化に成功。日本一の米どころになりました。
まさに、「水と土」が出会い、せめぎあってきた場所です。
開催趣旨
水と土の芸術祭は、水と土によって形成された、独自の風土や文化に光をあてることで、人間とと自然との関わりかたを見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探る芸術祭です。
また、アートを媒介することで、先人たちが築きあげてきた水と土の文化を、国内外に発信し、次の時代を担う子どもたちに伝えていきます。
潟について
ディレクターからのメッセージ
ロゴについて
刊行物
実行委員会
プロジェクト
アートプロジェクト・パフォーマンス
市民プロジェクト
こどもプロジェクト
食・おもてなし
シンポジウム
イベント・ニュース
ボランティア
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このページの作成担当
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-2563 FAX:025-226-0066