妊娠・出産・子育て

最終更新日:2023年3月30日

妊娠

妊娠届出書を出します

新潟市に住んでいて妊娠がわかったら、区役所にある妊娠・子育てほっとステーションに妊娠届出書を出してください。妊娠届出書は、医療機関でもらいます。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション
北区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-387-1340 Email [email protected]
東区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-250-2340 Email [email protected]
中央区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-223-7237 Email [email protected]
江南区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-382-4340 Email [email protected]
秋葉区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 0250-25-5622 Email [email protected]
南区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-372-6375 Email [email protected]
西区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 025-264-7423 Email [email protected]
西蒲区役所妊娠・子育てほっとステーション TEL 0256-72-8372 Email [email protected]

妊娠届出書を出すと、母子健康手帳がもらえます。
母子健康手帳は、赤ちゃんのことや予防接種のことを書く小さな本です。何回も使います。なくさないでください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

妊娠している人は、体の検査を受けてください。
受診票を14枚渡します。新潟市にある、赤ちゃんを産む医療機関で受診票を出したら、医療機関に払うお金が少なくなります。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

妊娠している人や出産したばかりの人が病気やけがをしたときに、医療機関に払うお金が少なくなります。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

出産

産後のお母さんが、宿泊や日帰りでゆっくり休めるところがあります。家で専門の人から話を聞くこともできます。有料です。

問い合わせ先 こども家庭課(市役所本館) TEL 025-226-1205 Email [email protected]

生後3か月たった頃と10カ月たった頃、赤ちゃんの健康を医療機関の産科や小児科などで診てもらうことができます。お金はかかりません。
体のことや栄養のこと、歯のことを、専門の人に聞くことができます。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

新潟市に住んでいる子どもにヒブ、BCGなどの予防接種をしています。お金はかかりません。
外国人も住民登録をすれば、予防接種を受けることができます。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

赤ちゃんとお母さんのことを見に来ます

生まれてから4か月以内に、専門の人が家に来ます。赤ちゃんとお母さんが元気か見ます。お母さんの困り事を聞きます。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

赤ちゃんの健康について相談できます

詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

子どもを育てる人がもらうことができるお金

日本で子どもを育てる人がもらえるお金を、児童手当といいます。0歳から中学3年生までの子どもがいる人がもらえます。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の健康福祉課
北区役所健康福祉課 TEL 025-387-1335 Email [email protected]
東区役所健康福祉課 TEL 025-250-2330 Email [email protected]
中央区役所健康福祉課 TEL 025-223-7230 Email [email protected]
江南区役所健康福祉課 TEL 025-382-4353 Email [email protected]
秋葉区役所健康福祉課 TEL 0250-25-5683 Email [email protected]
南区役所健康福祉課 TEL 025-372-6351 Email [email protected]
西区役所健康福祉課 TEL 025-264-7340 Email [email protected]
西蒲区役所健康福祉課 TEL 0256-72-8369 Email [email protected]

子どもが病気やけがをしたときに払うお金が少なくなる制度

子どもが病気やけがをしたときに払うお金が少なくなる制度を、こども医療費助成といいます。この制度は、健康保険を使うことができる治療が対象です。
0歳から高校3年生までの子どもが、通院や入院をしたとき、医療機関に払うお金が少なくなります。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の健康福祉課

体重が少ない赤ちゃんや体が弱い赤ちゃんは、入院や治療のお金が少なくなります。お金が少なくなるのは、特定の医療機関で入院をしたときだけです。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

18歳未満の障がいのある子どもや、放っておくと障がいになる子どもが、特定の医療機関に入院や通院をしたとき、医療機関に払うお金が少なくなります。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

18歳未満の子どもが重い病気になったとき、医療機関に払うお金が少なくなります。特定の病気になったときだけです。詳しいことは問い合わせてください。

問い合わせ先 区役所の妊娠・子育てほっとステーション

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政策企画部 広報課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館4階)
電話:025-226-2111 FAX:025-223-5588

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